今日は、オリジナルスマホケースを作る際に、
余白が出来てしまった時の対処サービスのお話です。
*特にハードカバー、ソフトカバーの場合
スマホの画面で、いっぱいいっぱいの画像でも、
ケースにしようとすると、余白が出来る事があります。
これは、画面の大きさとスマホケースの大きさが違うからです。
ホームボタンの面積と、耳あての面積分が、余白になります。
余白を埋めるには、いくつかの対処方法があります。
①画像の左右を切って、縦長にする。
左右に余裕があれば、一番ベストな方法です。
②背景を色で塗りつぶす。
画像を切らずに、余白を埋める最も簡単な方法です。
そして今回の新しいサービスが
③背景の画像と合成する、です。
今回、80種類くらい用意しました。
余白部分を好きな画像で埋める事が出来ます。
お好きな合成画像を選んでください。
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